ゲーム名 | 將姫 |
メーカー | C’s ware |
発売年 | 2000年 |
対局種類 | 4人麻雀 半荘戦 |
イカサマ有無 | イカサマ有り |
攻略キャラ数 | 13人 |
脱衣麻雀判定 | 脱衣麻雀である |
13キャラ全員にアニメーションの脱衣シーンと行為シーンがあってボリュームがある。
麻雀の仕様が面倒なのと回想モードがクリア後まで開放されないのが厳しい。
出和了の場合は振り込んだキャラが脱ぎ、自摸和了の場合はその時点のトップが脱衣対象。
味方になったキャラが敵から出和了った場合でも脱衣は発生するのは安心。
各部活の部長を全部脱がすか飛ばすとストーリーが進行して次の部が解放される。
何回も部長キャラに負けていると救済措置なのか字一色大四喜四暗刻が積み込まれる(多分)。
あくまで部長の全脱衣が勝利条件なのでこれを部長以外に当てて飛ばすと負け判定になる。
以降の再挑戦でも同様の積み込みが発生するので部長を狙って飛ばそう。
ただ高得点で飛ばすといきなり最後の脱衣シーンになって途中の脱衣シーン回想に登録されない。
これは部長に限らず部員も同様なので、もし飛ばした時には再戦して地道に脱がそう。
麻雀部分に関しては誰が親なのかが表示されないのが不便なのと牌が小さくて視認性が悪い。
キャラクターの育成要素があるけどほとんど成長しなかったのでよく分からなかった。
プレイヤー以外は雑にイカサマを使ってくるけどプレイヤーは前述の積み込みだけっぽい。
それとこのゲームはウィンドウモードの設定がない。
これは古いエロゲによくあるので仕方がない。
フルスクリーン設定なのでモニタ解像度が変更されてウィンドウが画面内のどこかに配置される。
デュアルディスプレイにしている私の環境では右モニタの左上に配置されました。
ただモニターに合わせて拡大はされないので不便なことを許容出来れば問題ない。
スライド表示のCGがウィンドウ枠ぶち抜きで表示されるのは当時の試行錯誤が窺える。
あとゲーム開始時にセーブデータをロードしに行かないので
2回目の起動時に進行状況がリセットされたように見えてしまうのが焦りポイント。
ロードされてないだけでセーブデータは残ってるので最初にロードを押そう。
水泳部が水着1枚しか着てないのに対局中にタオルを追加で巻いてから水着を脱ぐのは反則だろ。
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